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[12/19]言葉と味を考える「おいしさの言語化」

[12/19]言葉と味を考える「おいしさの言語化」

炭田 友望

クリエイター

フードコンテンツを中心に手掛けるコピーライター、製菓調理専門学校 フードビジネス科 非常勤講師。コピーライターの傍ら、都内5箇所にある「菓子製造専門シェアキッチン」の企画・運営に携わる。そこで得た知見と広告制作の経験を活かし、小規模飲食店のコンセプトづくりや発信のサポートを行っている。好きなスーパーは、オオゼキ。

ZOOMライブ講座

  • 開催日時:2025年12月19日(金)13時~14時半
  • 講師:コピーライター 炭田友望さん
  • 参加費:無料(メールニュースへの登録が必要です)
  • 録画アーカイブはプレミアム会員向けに後日公開予定

講義内容

おいしいものを口にした時、その感動を言葉にしたいのに、ピッタリ合う言葉が見つからない。なんだかありきたりな表現になってしまう。どうすれば、このおいしさを言葉にできるのか……?

コピーライター、フードライターとして活躍する炭田友望さんに、おいしさを言葉にするコツを伺います。炭田さん曰く「私も気を抜くと『うまっ!』で終わっちゃいます」とのことですが、意識するポイントはあるとのこと。

おいしさを言葉にできるようになると、商品の魅力を伝えやすくなるのはもちろん、味わいをもっと深く感じることもできます。食と言葉のプロが実践する「おいしさの言語化」のコツをお届けします。

こんなことを学べます

  • 「おいしい」と書くジャンル、書かないジャンル
  • 見た目より「香り」を書くと垢抜ける
  • とはいえ見た目を書くなら「心にアンミカ」
  • 動詞を使いこなすと、味に広がりが生まれる
  • 食べる時に意識したいポイントについてのあれそれ
  • 専門用語を知ることは、避けて通れないのか?問題
  • 味言葉を鍛えられる食べ物=〇〇〇

参加のためのURL

  • 次のURLからZOOMにご参加ください。
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