『スイーツ写真の教科書』さいだーさんの添削レッスン
クリエイター
調理師専門学校を卒業後、セルリアンタワー東急ホテルでフランス料理を学ぶ。その後、フードデリバリーやオンライン料理教室のスタートアップで商品開発やクリエイティブに携わる。2021年に独立し、フードカメラマンとしての活動を開始。さまざまな食のブランドの撮影を行っている。
ライブ講座のアーカイブ
- さいだーさん『スイーツ写真の教科書』出版記念として開催
- 2024年5月1日(水)に開催したレッスンのアーカイブです
- 内容:入門向けの撮影講座(スマホ撮影のコツ、自然光撮影の基礎)
『スイーツ写真の教科書』とは?

各章の内容
Chapter 1 Brand 仕上がりを想像する
ブランドの世界観、被写体であるスイーツの魅力、作り手のこだわりをしっかりと引き出す写真を目指しましょう。1章では、スイーツ撮影の作例を紹介します。あなたのスイーツが映えるのはどんな写真でしょうか? ぜひ想像してみてください。
Chapter 2 Camera カメラの基本を理解する
カメラの設定や光、環境など、写真を撮るという行為にはさまざまな変数が存在します。自分の撮りたい写真をスムーズに撮るには、それらを理解することが必要です。基本的な知識を身につけることで、再現性の高い撮影ができるようになります。
Chapter 3 Light 光の決め方を知る
撮影におけるライティングとは、目指す仕上がりになるよう、被写体や背景に当たる光をコントロールすること。3章では、自然光やLED、ストロボの特性や使い分けなど、ライティングの基礎から応用編のテクニックまでコンパクトに解説します。
Chapter 4 Method こうするにはこう撮る
4章は、構図の作り方やライティングのアイデアなどを詰め込んだ、17の実践的なケーススタディ。被写体はどれも素敵なスイーツなので、写真集のように楽しむこともできますが、真似して撮影してみていただけると、スキルがぐっと上がるはずです。
さいだーさんの料理写真レッスンシリーズはこちら
- 素人っぽさと永遠にサヨナラできる「料理写真」のきほん
- スイーツ写真の撮影を学ぼう(1) マニュアルモードの基本
- スイーツ写真の撮影を学ぼう(2) 焼き菓子のスタイリングと撮影
- 『スイーツ写真の教科書』さいだーさんの添削レッスン(このページ)
- 作り手の意図が伝わる「構図」を学ぼう
- さいだー式「稼げるスキル」の磨き方
レビュー
「オレンジページの学校」の運営チームがレッスンで学んでみました。
元料理人ならではの丁寧なコツ
待ちに待った、さいだーさんの『スイーツ写真の教科書』出版記念レッスンに参加しました。前半は読者からの写真添削講座があり、カメラやスマホの設定だけでなく、スタイリングや小物のカラー選びのコツまで、個々の写真を例に丁寧にアドバイスしてくださいました。
後半は初心者にとって特に難しい「光」に焦点を当て、自然光の取り入れ方や暗所でのLEDライトの使い方、光のコントロール方法まで、スタジオセットを使って細かく解説。元料理人からカメラマンに転身されたさいだーさんだからこそ、料理を美しく見せたいという読者の気持ちを理解し、写真入門者の疑問に初心者目線で詳しく答えてくださるため、レッスンを受けるたびにスキルアップにつながっています。

撮影で悩んだときは、何度も見返したい
講座は、前半が写真添削、後半が実際にお菓子を使った写真レクチャーという構成です。
添削コーナーでは、オレンジページの部活メンバーが撮った写真についてアドバイスがありました。写真の撮り方だけでなく、コーディネートする小物や、撮りたいものに合う色など、細かいところまで詳しく教えてくれます。
後半は、その場で写真を撮りながらのレクチャーでした。クッキー缶、ケーキといった食材が用意され、いろいろな被写体の撮り方を知ることができました。特に最後のサンドイッチは、私自身が茶色系の写真を撮ることが多いので、参考にしたいです。
さいだーさんの講座は、毎回、視聴者に伝えたいことがたくさんあるのだと強く感じます。約90分の講座は一度では覚えきれないほど内容が詰まっており、写真撮影で悩んだときは、何度も見返してマスターしたいです。

本編
- レッスンは約90分。前半は写真の添削、後半は自然光撮影の基礎を学べます
- 「オレンジページの学校」プレミアム会員の方がご覧いただけます