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[11/27]クリスマスまで待つ、熟成ケーキ

[11/27]クリスマスまで待つ、熟成ケーキ

磯貝由恵

クリエイター

パリのリッツエスコフィエをはじめフランス各地で、料理・製菓を学ぶ。調理とおいしさの理論をベースに、素材の持ち味を生かしたシンプルで作りやすい料理が定評。料理教室「エコール・ド・ガストロノミ・ラフィネ」主宰。

ZOOMライブ講座

  • 開催日時:2026年11月27日(金)12時~13時半
  • 講師:料理研究家 磯貝由恵さん
  • 参加費:無料(メールニュースへの登録が必要です)
  • 録画アーカイブはプレミアム会員向けに後日公開予定

焼いてからがお楽しみ!時間が育てるケーキのおいしさ

焼きたてがおいしいケーキもあれば、時間をおくことでおいしさが増すケーキも。今回は、著書『熟成ケーキ』の著者・磯貝さんを講師に迎え、クリスマスに向けて仕込み、じっくり寝かせて味わう「熟成ケーキ」の魅力を教わります。

実演するのは3品。洋酒漬けのドライフルーツやナッツ、スパイスをたっぷり使った、芳醇な味わいの「ダークケーキ」。抹茶のほろ苦さにパイナップルの甘酸っぱさが重なる、大人の味わいの「抹茶パイナップルケーキ」。そして、白みそのコクとさつまいもの甘み、アプリコットの酸味が調和する「白みそ杏ケーキ」です。

講座では、ヨーロッパのクリスマス菓子をヒントに生まれた熟成ケーキの特徴や、時間とともに風味が変化する仕組みも解説。なぜ寝かせるとおいしくなるのか、素材の組み合わせや熟成のポイントを学びます。

焼き上げて終わりではなく、食べごろを待つ時間も楽しみのひとつ。今年のクリスマスは、少し早めにケーキを仕込んでみませんか?

メニュー

1品目:「ダークケーキ」

秋口になると仕込み、クリスマスまで熟成させながら食べごろを待ちます。ドライフルーツ、ナッツやスパイスをたっぷり使い、生まれる味わいは、芳醇で華やか。

 

2品目:「抹茶パイナップルケーキ」

抹茶のほろ苦さとパイナップルの甘酸っぱさが絶妙な組み合わせ。熟成が生み出す抹茶の新たな魅力発見。

 

3品目:「白みそ杏ケーキ」

白みその旨みとコクに、さつまいものホクホク感とアプリコットの甘酸っぱさが調和。熟成とともにバターやチョコレートを思わせる深い味わい。

 

『熟成ケーキ』(河出書房新社)

長期保存ができて日毎に美味しさが深まるお菓子のレシピをベイクド/スチーム/イーストの3タイプに分けて紹介。シュトーレンやクグロフなどイベント時季におなじみの伝統菓子も!

『熟成ケーキ』(河出書房新社)

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